2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
特に思い入れがあったのは第二次安倍内閣の際の復興大臣兼福島再生総括大臣です。大地震、大津波、原子力発電所の事故という未曾有の複合災害をもたらした東日本大震災の直後です。多数の死傷者が出ただけでなく、震災前と後で日本は一変したと思います。自身や家族が生きる意味さえ問うた人は私以外にも多いでしょう。
特に思い入れがあったのは第二次安倍内閣の際の復興大臣兼福島再生総括大臣です。大地震、大津波、原子力発電所の事故という未曾有の複合災害をもたらした東日本大震災の直後です。多数の死傷者が出ただけでなく、震災前と後で日本は一変したと思います。自身や家族が生きる意味さえ問うた人は私以外にも多いでしょう。
菅総理は、改革をしようと、規制改革が一丁目一番地だということで、特に放送、通信の分野に非常に思い入れがあった。その中で武田大臣が総務大臣に就任されて、この総務省の中で大きな、大胆な改革を進めようとされていた、また携帯の料金の値下げ等々、まさにそれが進みつつあったそのときに、まさに足下をすくわれるかのようにこの接待問題が起きたというふうに認識しています。
まず、公共建築物等木材利用促進法ですが、舟山議員が政務官でいらして積極的に関わられた、また、法律ができた当時、私自身は参議院の農水委員でしたので、私自身にも大変思い入れのある法律です。 そして、この現行法の成果というのは、先ほどの長官の御答弁にもありましたとおり、明らかにあった、一定程度面積、木材の利用面積が広がったと考えております。
私も当時、農林水産大臣政務官として郡司当時の副大臣とともにプランの作成、そして法案作成にも関わってまいりましたので、大変思い入れのある法律です。要は、川上の森林整備と同時に川下の木材需要をつくる必要があり、その一環としてまずは国や自治体が率先して公共建築物を木造に置き換えていこうと、これを推進する法律です。
でも、生まれたときから、子供の頃から、オリンピックの年の生まれだね、言われてきたし、言ってもきたし、それなりに思い入れがあるつもりですし、選手の努力を考えたら、私も是非開催したいと思います。 でも、今日の総理のお答えを聞いたのでは、今のようなリスクを含めて本当に命と暮らしを守れるのか。命失われたら取り返しが付かないんです。失われた命には政治は責任取れないんです。
総務委員会においてはなかったので、これはとっても良かったなと思っていたやさき、最後にこの思い入れのある法案にのみミスが条文あるいは資料等にあったということは大変遺憾であります。
それで、特に大臣は福島に対する思い入れが誰よりも強い方なんだと私は思うんですよね。その環境省がこういう報告というのは、私、非常に残念だと思うんですが、大臣、どう思いますか。
特に小泉大臣というのは福島への思い入れが非常に強い方ですし、また国民的にも非常に、当然ですけれども、非常に信頼の厚い人ですから、そういった面で結果を出していただきたいというふうに思います。 そして、もう一つ提案したいのは、やはり再生利用を更に進めていくためには、何らかの仕組みがないとうまくいかないのではないかということなんですね。
本法案は、私にとっても大変思い入れが深い法案です。 平成二十五年秋の臨時国会、当時、野党の一期生でしたが、先輩の中田宏議員を中心に、国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案という議員立法を取りまとめ、衆議院に提出いたしました。
私自身、大学は農学部の林学科の出身でありまして、森林の保全については人一倍思い入れがございます。しっかりと守っていかなければいけないと思います。また、世界的に水不足が懸念されて久しい中、日本の美しい水源を守るため、是非とも今後の検討の中では森林も対象になるようにお願いを申し上げたいと思います。
ただ、いろんなケースがあって、例えばこの園主が亡くなった方とか、その亡くなった親族の方などとお話しすると、やっぱり土地は守りたいと、だけれども、今までと同じようには手が回らないという、その土地にも思い入れがあって土地を手放せないという方もいますし、まだまだやりたいんだけれども急に病気になってしまって作業ができないという、いろんな事情があると思うんですね。
自治体の公平性に対する思い入れというものをしっかり把握をして、必要な措置を取っておくべきだったのかなと反省している、こうおっしゃいましたね。でも、私が言うのもなんですが、既に、接種券の段階的な発送とかアドバイスはしてきていました。何を反省されているのか、是非お願いします。
だから、そこはしっかりと頭に入れて、歯科口腔保健法を提出された、それだけ思い入れがあると思いますので、大臣、ちょっと本当に踏みとどまって、やはりこの法案はやめたとおっしゃった方がいいと思いますよ。 じゃ、大臣、その後を聞いていきます。
バイデン大統領が初めて迎える外国首脳を我が国の菅総理とした思い入れ、意図をどのように捉えているか、また首脳会談の成果についてどのように考えているか、まずお教えください。
私もまだ納得できているわけではありませんけれども、この放出以外の選択肢があり得ないという結論なのだとすれば、この選択肢として一番これがベターなんだということを、環境大臣として、こうした皆さんに理解を求めるために、これまで福島に長く関わって思い入れのある大臣御自身の言葉で説得をしてほしいと私は思っています。
この所有者不明土地問題に関する造詣は大変深く、思い入れがあったというふうに思いますけれども、もうたっての女性ただ一人の役員でございました当時の上川陽子現法務大臣、三期目の就任ということでございますけれども、何か所感があればお聞かせをいただければと。これ通告しておりませんので、どうぞ御自由に御発言いただければというふうに思います。
私は地元が兵庫なので、やっぱりちょっとこの法に対する思い入れはあります。 大臣は、三月の終わりなんですよね、明石市行かれたのがね。それで、私、次の日に明石行ったんですよ。そうしたら、大臣が来てくれたというので、やっぱり関係者喜んでいましたよね。
私自身も道州制に関しては非常に思い入れが深く、約十八年前に私が初めて大阪市会議員として初当選させていただいた頃から私自身も議論をさせていただいております。また、我々日本維新の会としても、党の政策として道州制を挙げており、平成二十五年以降、衆参両院で計四回、道州制への移行のための改革基本法案を提出してまいりました。
○片山大介君 これ、事前に環境省の方から聞いても、余りその議論が進んでいないというような話で聞いていたので、ちょっとそこはもうそれ以上聞こうと思わないんですけれども、ただ、小泉大臣はこれまでその復興に対する思い入れも強いと思います。だから、一政治家として、やはりこの方向性を早く示す必要性をどう思っているのか聞きたいんです。
土地というのは、ふだんは負担に思っていても、いざ手放すとなると、いろいろなしがらみがあったり、実は思い入れがあったり、親族の目も気になったりして、次の一歩が踏み出しづらいというものもあります、地域の目もあったりして。そういうのがやはり地域性というものが出てくると思います。 あと、問題の構造は同じなんですけれども、都会の場合はマンション問題がこれから非常に、同じ問題が発生してくると思います。
におったことがありまして、お世話になります、ただ、原子力事業、原子力政策に携わったことは、松山さんがいらっしゃいますが、お世話になっております、携わったことはなくて、むしろ、太陽光発電とか新エネルギーを、当時は代替エネルギー対策課とか、いろいろ今と違う名前のところにおりましたが、東日本大震災が発災した二〇一一年三月の末日で辞職をさせていただいて、ここに立っているという経緯もありまして、この十年については思い入れ
ちょっと、通告はしていなかったんですけれども、冒頭、京都コングレスについて、三月七日から十二日に開催をされ、大臣も相当の、誘致から始まって、思い入れのある国際会議、日本にとっても非常に大事な会議であったと思いますので、簡単にで結構ですが、成果について是非御開陳いただければと思います。